[コメント] デビッド・クローネンバーグのシーバース(1975/カナダ)
乳首ツン立ちTシャツ娘が気になって仕方が無い今日この頃
一人孤独に、思い、悩み、そして苦しみながら暮らしていくよりも、
純粋無垢なゾンビとなって集団と共に生きるほうが幸せなのかもしれない。
魂からの解放。それがこの映画の主題であり回答であろう。
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