コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 清作の妻(1965/日)

唐突に始まり、唐突に終わる。この手法に軽く目眩を覚える。終了後も劇中終始流れていたおどろおどろしい音楽が脳に染み込んでその余韻に揺さぶられる。そしてしばらくすると若尾文子に呆然としている自分に気が付く。完敗です。
(★5 sawa:38)

投票

このコメントを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。