[コメント] 女囚さそり けもの部屋(1973/日)
冒頭の地下鉄シーンの猟奇度は映画界のモラルの範疇を超え、もはや憲法違反級の凄まじさである。そして「怨み節」が被さる。アノ詩を書いた伊藤俊也自らが監督する「さそり」ならば間違いは無い。
(sawa:38)
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