「おばちゃんで加点」なんて言って、おばちゃん役の人が撮影時、オレとほぼ同い年（38）という哀しき事実に愕然とする（今さら）。いや、お母さんのが一番えっちで良かったです！マジで。

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脱いだ場合ね。

川上麻衣子さんは脱がない方がえっちに見える。声がなぁーって、これは作りすぎな演出の所為か。「足が痺れた〜ん」と言って、お尻を向けてかかとを踏むシーンの、この流れるようなラインがとても良かった（オヤジネタすまん＜毎度か）。ほ〜ら、脱いじゃうとイマヒトツ。お母さんの張りのないおっぱいがプルプルッてプルプルッてゆー方がエロいという、なんか変な、というか、オレの趣味が歳をくったのか？いやいや。え？どっちでもいいかい。

ところで、川上麻衣子が騎乗位で喘ぎまくりの所だけがギュオーンとビデオテープが傷んでいた。……ものすごく、切ない気持ちになった。そこが映画以上に人生を感じた瞬間であった。合掌。