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Yasuさんのコメント: 更新順

★3ムーンライト&ヴァレンチノ(1995/英=米)留学中のウイーンでドイツ語の吹替版を観た。ジョン・ボン・ジョビがドイツ語を話す違和感だけが残った。[Votivkino Saal 3/ドイツ語吹替版][投票]
★4パッチ・アダムス(1998/米)自分の信念を貫くことの大切さを教えてくれる作品。ただしロビン・ウィリアムズのようなやり方で貫くのは止めておいた方が無難だ。[投票]
★4グーニーズ(1985/米)公開当時小学生だった私は、この映画で「ブービートラップ」なる言葉を知った。 [review][投票]
★4ホーム・アローン(1990/米)観たのが中学生の時だったので割に楽しめた。今だったら3点だろう。[投票]
★4担え銃(1918/米)戦争をおちょくるだけのために、これでもかこれでもかと間断なくギャグを繰り出してくるチャップリンはやはり筋金入りだ。[Video][投票(2)]
★4偽牧師(1923/米)チャップリンの体を張ったギャグのみならず、ペーソスも生きている。[Video][投票]
★2ハメット(1982/米)やはり私は体質的にハードボイルドは合わないらしい。たとえヴェンダースであっても。[Video][投票]
★5ラストエンペラー(1987/英=中国=伊)大作らしからぬラストが逆に快い。[Video][投票]
★4セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米)この点はダライ・ラマ少年にすべて差し上げる。[Video][投票(2)]
★3昨日消えた男(1941/日)なぜか最初の設定が『人情紙風船』のそれに酷似していることに気付かなければ、何も考えずに最後まで楽しめる。[Video][投票]
★5巴里の女性(1923/米)「これがドラマだ」。私はチャップリンにそう刷り込まれた。[Video][投票(1)]
★5グランド・ホテル(1932/米)重厚さ。そしてグレタ・ガルボ[投票]
★4愛と哀しみの果て(1985/米)メリル・ストリープの英語がちゃんと訛っているのはすごい。[Video] [review][投票(3)]
★3ベートーベン(1992/米)学校の授業でコマ切れで観たので、どうも今一つ乗れんかった(この映画のせいじゃないけど…)。[投票]
★4のらくら(1921/米)私の初チャップリン体験。今でも最初のギャグを見ると反射的に笑ってしまう。[Video][投票]
★3ラン・ローラ・ラン(1998/独)アニメはいらんと思う。[投票]
★4レッド・バイオリン(1998/カナダ=伊)楽器には魂がある。楽器弾きのはしくれならわかる。[投票]
★3今年の恋(1962/日)キャストは結構すごい。若かりし頃の田村正和が観られるのは貴重かも。でも、それだけだよな〜。[Video][投票]
★4ドライビング Miss デイジー(1989/米)モーガン・フリーマンでしょう。[投票]
★5夜の河(1956/日)吉村公三郎の演出がいいのはもちろんだが、宮川一夫のキャメラも素晴らしい。[Video][投票]