[コメント] フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米)
前半と後半とのギャップが激しすぎ
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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吸血鬼アクション映画。
前半は銀行強盗殺人の極悪人兄弟の逃亡劇が展開され中盤からはメキシコにある吸血鬼のアジトである酒場を舞台にしたアクション映画となる。
前半と後半とのギャップが激しすぎ、吸血鬼に関しても事前に登場を予想させるような伏線とかの設定といったものはなくただ敵といきなりして登場するところは唐突だが、主人公たちと吸血鬼たちのバトルシーンはなかなかかっこいい。戦い方もバランスに富んでいる。
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