[コメント] ボーン・スプレマシー(2004/米=独)
まってましたよ、ジェイソン・ボーン。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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前作でのなぞを引きずったまま、やってきましたジェイゾン・ボーン。
今度は、無実の罪をなすりつけられて、おまけに最愛の彼女まで殺されちゃって もう、踏んだり蹴ったりです。
それでも、ただでは転ばないところが、彼のよいところ。 かなりテンポよく、その犯人へと近づいて行きます。 ありとあらゆる手を使い、誰の協力も得ずに、テンポよく情報収集。
ステキ。ステキすぎます、ジェイソン・ボーン。
モスクワでのカーチェイスなんて、画面がぶれすぎて、何が起きているのか よく理解できないけど、とにかくすばらいドライビングテクニックです。
さて、濡れ衣の罪も一見落着と思いきや、やっぱり、次回へなぞは残してくれちゃったりするんですね。
また、次回まで、またせるんだね。
2008.1.14 DVDで鑑賞
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