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[コメント] はなればなれに(1964/仏)

裏ゴダール。クルマもオープンだけど、キャディでもアルファでもなくシムカだし。『勝手にしやがれ』があって「はなればなれに」があって『気狂いピエロ』が出来たんだなあ、と納得。
立秋

アンナ・カリーナが初々しく撮られてるのが微笑ましい。

公開から30年以上たってから見たおかげで、「ははあ」「なるほど」「にやり」と、色んなことに感心する映画でした。

パルプフィクション』のダンスシーン、『欲望の翼』の脚のない鳥の話などなど、色んな所に影響を及ぼしてる映画なんですねえ。

…にしても、沈黙の1分間(30秒ぐらいしかない気がしたが)、ダンス、ルーブルでの疾走、など、それぞれのシーンが強烈で全体としての印象がちょっと弱いかも。

でもルーブルでの疾走はすごく良かった。こういうのに弱いなあ、オレ。

P.S.

このコメントで使っていた「裏ゴダール」というワードが、このコメント後しばらく経った他のゴダール映画のパンフ(特集のパンフだったか)で某評論家さんによって使われていてちょっとショック。それってどうなのさ。

(評価:★5)

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