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[コメント] ブルックリン最終出口(1989/独=米)

生きることにイッパイイッパイな男と女、心に潜む絶望を冷たいエネルギーに変え、鉛色の空に放つ…オッパイも。重厚だが、原作に忠実だからか、描き方が小説的で、映画として強い印象を残すほどでなかった…オッパイ以外は。
(★3 muffler&silencer[消音装置])

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