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TOMOKICIさんのコメント: 投票数順

★2ホーホケキョ・となりの山田くん(1999/日)眠いものは眠い。期待はしてなかったけどね。映画館で金をとってまでやるものなの? TVの特番じゃダメなの?[投票]
★4フィアレス(1993/米)飛行機事故の死の瞬間…想像したこともなかった! ラスト15分必見! あなたはその恐怖に耐えられるか!? ウィアー恐るべし!! [review][投票]
★3櫂(1985/日)女の性(さが)って何なんだろう…。妾の産んだ憎い赤子でも、乳を求めて泣く姿を見れば、心騒がずにいられない。実子には裏切られ、尽くした男には背を向けられ。…そういう時代でした。[投票]
★2張り込みプラス(1993/米)反目しあっているのに、夫婦役を演じるハメになったドレイファスとオドネルが、笑顔を装いながら互いにヒジで押し合うシーンが笑えた![投票]
★3サンドラ・ブロックの恋する街角(1990/米)何だか妙〜な青春ノリが痛快♪ ちなみにサンドラは脇役っす。楽しくもない社会に出て行く前に、高校生のワルガキたちがやったこと。[投票]
★4黄昏(1981/米)父と娘、祖父と孫、同じ血が通っていても、分かり合うには時間が必要。ヘンリーの発作のシーンでは思わず…。(ネタバレ禁物!)[投票]
★2花嫁はエイリアン(1988/米)ラブシーンの途中で、スクリーン上のリスの求愛方を真似て、キムが相手の頭を手でつついたのが笑えた。[投票]
★3ラブ・レター(1998/日)ギョエ〜。分かってはいても泣かされてしまった私…(笑)。「ゴロさん、ゴロさん…」(でも、2度目でも泣けるかはアヤシイ。ラスト10分蛇足)[投票]
★2桜の樹の下で(1989/日)今まで私が見たなかで、一番激しいラブシーンだったかも知れん。志麻さん的に。[投票]
★4天空の城ラピュタ(1986/日)キャラが立ってない…と思う。(>ナウシカなんかと比べて)。でも私は、ジブリではこれが一番性に合っているのっ♪ [review][投票]
★3火垂るの墓(1988/日)泣くように作られているのでしょう。泣かされましたよ、実際、制作側の意図どおりのシーンで…(苦笑)。オトナは何をしとんのじゃぁ〜〜(怒)!? [review][投票]
★4ブレードランナー(1982/米)ルトガーでしょ、名作の所以は。ルトガーでしょ〜〜〜(笑)!? [review][投票]
★3愛人/ラマン(1992/英=仏)これが本物の愛だと気付くには、少女は余りに幼かった…。「船は行く行く カモメは舞うよ 黒い車がもの言いたげに」――なんだそりゃ(笑)![投票]
★2俺たちは天使じゃない(1989/米)やるじゃん、ショーン・ペン! この作品で彼の演技を相当見直した! そうそう、賞なんてネラわず肩の力を抜いて〜(笑)![投票]
★2ボーイズ・ライフ(1993/米)いかにもいるいる〜ってカンジの憎まれ役(義父)。でも、その普通に見えるのが実はスゴイのね♪>デ・ニーロ[投票]
★3バックドラフト(1991/米)「死ぬときはいっしょだ」のカート兄ちゃん、シビれたなぁ〜♪ でもそれだけ(笑)。[投票]
★3アイリスへの手紙(1990/米)「Teach me read!」…走り出そうとするバスのアイリスに、スタンリーが泣き出しそうな顔で呼びかける…。まさに心の叫び。 [review][投票]
★2レナードの朝(1990/米)ハリウッド的味付けが、私には「濃過ぎ」…[投票]
★2スクリーム2(1997/米)トリ・スペリングは、あれでいいのか(笑)!? こだわりの作りには好感が持てます、このシリーズ。[投票]
★2レインマン(1988/米)困るなァ、こういう作品(苦笑)。“ハリウッド完結”しちゃってんだもん…。[投票]