[コメント] コンフェッション(2002/米=カナダ=独)
もっとアップテンポな話を期待してたのだが。結構、間延びして退屈。チャック・バリスという人物を描きたかったのは分かるが、彼の何を描きたかったのかは伝わって来ない。単なるネームバリューで売った、内輪映画の域を出ていないという印象。
ジョージ・クルーニーが監督というのも惹かれたが、「マルコヴィッチの穴」で売れた、最近話題の脚本家チャーリー・カウフマンにも興味があって観に行った。そんなに話題にされるほどの脚本家かなあ?
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。