[コメント] 十二人の怒れる男(1957/米)
人を外見だけで判断してはいけない。この映画を観てから裁判で本当は有罪、またはその逆の裁判があったのかもなんて思った。お互いの名前も知らない陪審員たちがだんだん熱が入って議論していくのは良かった。
(hidering)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。