[コメント] イン・ドリームス(1998/米)
ニール・ジョーダン監督の日本劇場未公開作品。内容はやや『ザ・セル』と被っているが、こちらは役者の演技と脚本で勝負。だがその狙ったはずの脚本は未整理で分かり辛く、アネット・ベニングの演技はオーバーアクト気味。配役と映像の質の高さは買いたいのだが。
ニール・ジョーダン監督作で、製作はドリームワークスにも関わらず日本劇場未公開作品の本作。監督と配給がメジャーな事にも関わらずお蔵入りしてしまうのが謎ですが、『ブッチャー・ボーイ』といい、ジョーダンは本当についてません。
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