[コメント] ミスター・ミセス ミス・ロンリー(1980/日)
こんな出会いは衝撃だろうな。俺もほっとかない。ただし、原田さんだから、というのが重要。とっても、とっても、とっても、とおっても、超重要。
一泊した翌朝のパンツ一丁の原田さん。あの状況なら、おれは間違いなく添い寝をするな。「ほらー、起きなってぇ。」と言いながら、ばさっと布団を掛けて、彼女の脇に手を割り込んでコチョコチョコチョ!「やーだ。やめてよー」「ほれ!起きれー」と戯れる朝を経験するのだー(妄想大爆発)。と、それが普通じゃないか?と思ったら、やっぱり宇崎さんの設定が普通じゃなかったんで納得。宇崎さん、この頃の演技の方が似合ってます。かなりいい感じ。この間の『ゴジモギ』と同じ人とは到底思えません。おれも宇崎さんの足にのっかってダンスしたいな(←ブキミ)。
う〜ん、にしても、見終わってけっこう疲れた。前半のトリップ感はけっこう好き。いい感じ。いい色使いだ。でも、後半どんどんダレた。というか、芳雄さんとの絡みが深まるほど疲れた。単なる好みの問題か?それとも三國さんか?いや、名倉潤だ(そっくり)!
あらすじを書こうかと思ったけど、どうも上手くまとまらない。もっと真剣に見ろって事か?しかし、美枝ちゃんきゅ〜のこのペンネーム“刹那”ってのはまるでハンドルネームだな。シネスケコメンテータにいそうな感じ。いや、いて欲しい。って、たいしたネタじゃないね。ごめん、オチが無い。
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