[コメント] ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)
前半と後半で違う映画を見ているようだった。リアルな前半から想像できない支離滅裂な後半には、ある意味驚かされたが、内容的にはサッパリで、理解に苦しむ映画だった。ブライアン・デ・パルマは悪い監督ではないが、SF映画には向いていないようだ。
(Pino☆)
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