[コメント] オール・ザット・ジャズ(1979/米)
周囲の人間を残酷に踏みつける姿が印象的。振付や演出、舞台設定、そしてダンスなど徹底した展開がとてもスリリングに仕上がっている。男の表の表情と内面の心にはユーモア感も窺えて微笑ましい。でも人間のずるさも感じられ、それが更に哀愁を掻き立てた。
(かっきー)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。