[コメント] コルチャック先生(1990/ポーランド=独)
全てを捨て、プライドさえも捨てた男の物語。
プライドを捨ててでも守りたいものがあるというのは素敵なことだが、気の毒でもある。
しかしこのてのホロコースト映画を無条件で神聖化できない時代になりつつあるのもまた事実。
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