[コメント] クンドゥン(1997/米)
其々の国に対する疑心暗鬼に言葉が失せた。現実を直主する訳ではないけど、やっぱり重くて苦痛を覚える作品でした。終焉に残すブッタの弟子の台詞に薄涙が溢れた。人間は神様にはなれないのだから、生きて生きるしかない。それが人の運命なのですね。
(かっきー)
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