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[コメント] 鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)

<嫌いになることができない>映画とはこういうものだと思う。集中してみれる作品ではないのだが、現代社会の問題提起である“過疎化”が味わえてよい。
氷野晴郎

けれど<面白くはない>んだよね。 感動するわけでもない。

記憶に残るのは<共演の話題性>と<早稲田の欠席>

(評価:★3)

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