[コメント] トパーズ(1992/日)
加納典明が監督やってもよかったかも。
ヴヴヴと言わせながら部屋をウロウロ。これは許す、というか(照)。でも、「ケツを振ってゆっくりパンツ降ろせ」って趣味は解らんなぁ。あそこは「ケツを控えめに突き出して途中までパン
というか人それぞれなんだなぁ…と。まあ、今さら気付く話でもないけど、改めてというか。そこら辺までは映画的にはえっちで良かったんだが。最初のプレイの危ない感じとか、ビクッビクッとする典明とのセカンドラウンドをもっと引っ張ってもよかったのでは…とも思う。要はもっともっとえっちなしーんを沢山くれろ(by ペコ)というか。
思うに、後半へのえっち持続力のカギを担ったSMの女王の所が、オレ的にはイマイチ。新鮮じゃないってゆーか、見るだけなら飽きる行為ってゆーか、後半ずっと縮みっ放しになったのではないかと。女王も奴隷もしょうもない。『愛の新世界』の鈴木砂羽さんぐらいの女王様たる貫禄が欲しかったわけで。ついでに言えば、主役の娘もパッとしねーというか、パッとしねー役な上にパッとしねー女優っていうか。『愛の新世界』つながりで、例えば、この映画の主役を片岡礼子さんがやってたとしたら点数跳ね上がり。彼女がやるなら「ケツを振ってゆっくりパンツ降ろせ」も解る。もちろんヴヴヴも込みの方向で。
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