[コメント] 新宿泥棒日記(1969/日)
60年代末期の反体制的な空気とアナーキーでどこか不穏な怪しさを持った街、新宿。そして騒乱好きな男、大島渚。この組み合わせでツマラナイ訳がないのだが・・・。結果が、延々に続くセックス論なんて期待ハズレすぎて退屈なだけだった。
(マッツァ)
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