[コメント] ふたり(1972/米)
これって『ベルリン・天使の詩』と同じテーマをもっと現実的な舞台を設定してやってます。存在するか、存在しないか・・。存在する時はかならず、そのための犠牲と義務と責任が同時に存在する。
(ニシザワ)
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