[コメント] エンター・ザ・ボイド(2009/仏=独=伊)
「時間軸操作」「POV」「近親者のSEX」といった『アレックス』でみせた監督自身のテーマに東京のけばけばしいネオンの光を被せた言葉通りの「異色作」。アバンギャルドなタイトルバックは文句なくVERYGOOD。あとは…特になし。
(田邉 晴彦)
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