[コメント] アメリカン・パイ in ハレンチ教科書(2009/米)
ひたすら下品でも、恋愛モノとして落とす一流の業が求められるところだが、勿論1作目には到底及ばず。しかし若干の原点回帰のおかげで、おなじみのパパの登場然り、終わってみれば爽やかな話に。ここ数年のシリーズでは随分マシな作品である
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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今回も出演しているユージン・レヴィには頭が下がる。特別な思い入れがあるのか、はたまたギャラなのか。
しかし今回のスティフラーは、本家スティフラーとはどういった関係なのか最後まで明かされず。しっかり“クソ野郎”しているところには好感が持てるかな(笑)
オリジナルのメンバーに触れられたのは、パーティで登場した「ナディアのいとこ」だけ。
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