[コメント] モハメド・アリ チャンピオンへの道(1970/米)
(なぜか)カメラ目線で挑発し合うアリとカス・ダマトの「一触即発ごっこ」だけでも十分に観る価値はあるのだが、いかんせん「キンシャサの奇跡」などに至る前の「途中の」映画であるため、今観ると不完全燃焼に感じるのがちょっと残念。
(Lostie)
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