コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ウディ・アレンの重罪と軽罪(1990/米)

楽しかった頃を思いだしながら微笑んでいた女が、別れを告げにくる男がドアをノックする音でスッと現実に戻り、厳しい顔になるシーンが記憶に残ってる。アレンは女の描写が上手い。
(★3 mize)

投票

このコメントを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。