[コメント] ハッスル&フロウ(2005/米)
本作には人間が「生きる」姿が描かれている。音楽に対する情熱は人一倍持っているものの、その才能を生かす環境にいなかった主人公が、音楽の世界へ徐々に踏み出し渇望する。主人公の行動に共感出来ない部分も多いが、こんなに懸命に生きる姿を見せられ、勇気を貰った。
(牛乳瓶)
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