[コメント] 戯夢人生(1993/台湾)
北京語を全く使わない台湾映画は初めて観た。場面と場面の繋がりが判り難いところが多かったが、日本統治時代の台湾の様子が少しだけでも分かる。最後にやっとこの映画の形式が判った。祖父母と一緒に観たので、戦前の日本の歌が多用されていると判った。2001.9.24
(ハイズ)
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