[コメント] 尼僧の恋 マリアの涙(1993/伊)
近くのレンタルビデオ屋で「官能」というジャンルでくくられている作品。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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内容は純愛もの、だと(わたしは)思う。しかも悲恋。マリアの想いの出口の無さにわたしは泣いてしまった。
しかし「官能」の言葉に惹かれて借りちゃう人多いだろうな。ビデオのパッケージにあったマリア自身が鞭打ちをしているシーンも勘違いを促進させているんだろうと思う。
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