[コメント] 唇によだれ(1960/仏)
ファムファタルを求めながら、でももし出会ったら彼女を支える自信が自分はないので、出会う前から投げやりになっている男。でも、そんな情けない自分を癒してくれる女でいいや、と思いながらも、自分を乱すおんなに翻弄されたい男の話し。設定としては、かなり好きかも。
(エピキュリアン)
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