[コメント] 洪水の前(1954/仏) - 投票数順 (1/1) -
ここに出てくる人物がみんな生理的に嫌なので (kenichi) | [投票] | |
たくさんの登場人物それぞれの究極の利己心が思い切り前面に押し出され、ぶつかり合う。「洪水」を目の前にすると人はこれほどまでに愚かでわがままになるものか、と見ていて本当につらかった。 [review] (mal) | [投票] | |
暗くて、重くて、悲しい。この時代の閉塞感、緊迫感は現代にも通じるものがあるんじゃないでしょうか。 [review] (にくじゃが) | [投票] |