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茅ヶ崎まゆ子さんのコメント: 点数順

★4ピンク・パンサー4(1978/米)上司にもマフィアにもスパイにも狙われるクルーゾー警部。天下無敵だっ![投票(1)]
★4ピンク・パンサー3(1976/米)ブレイク・エドワーズの悪趣味個性炸裂!なぜか湿っぽい画面から飛び出すピーター・セラーズの臭いギャグに、いつも爆笑してしまう自分・・・。[投票(1)]
★4スパイダーマン(2002/米)久しぶりにいい汗かかせてもらいました。拍手っ![投票(1)]
★4RED SHADOW 赤影(2001/日)麻生久美子のキュートな魅力が全開!これだけ印象に残った邦画のヒロインは久しぶり。[投票(1)]
★4復活の日(1980/日)カタルシスに惚れた。ジャニス・イアンの主題歌もいい。熱い映画だ![投票(1)]
★4大巨獣ガッパ(1967/日)DVDに感謝!色彩設計の大胆さに感服です。[投票(1)]
★4電撃フリントアタック作戦(1967/米)スパイ映画なのに、この気だるさ、いい加減さ、だらしなさ。下らないプロットと限りなくB級テイストなシナリオ。でも好き。[投票(1)]
★4真夜中まで(1999/日)男、ジャズ、女。もう何もいらない。 [review][投票(1)]
★4殺しの烙印(1967/日)たとえ女がいても、常に殺し屋は一人。男のダンディズムがモノクロフィルムに焼きついた、「早すぎた」傑作![投票(1)]
★4マタンゴ(1963/日)「キノコが人を襲う」。それだけのプロットをここまで膨らませたアイデアと、製作者の熱いリビドーに拍手![投票(1)]
★4パーティ(1968/米)これが「ティファニーで朝食を」と同じ監督作品とは・・・。あきれてモノも言えない面白さ。[投票(1)]
★4国際諜報局(1965/英)シーツの波間に見え隠れする拳銃、裸の女、コーヒーの香り。これぞエスピオナージ!![投票(1)]
★4スター・トレック4 故郷への長い道(1986/米)何とも簡単なタイムスリップ、結局分からないままの「訪問者」の正体。でも、いい!「スター・トレック」なのだから。[投票(1)]
★4女は女である(1961/仏)こんなに不思議で、楽しいミュージカルは初めて!不条理でシュールなんだけど、なぜかうきうき。アンナ・カリーナがかわいいっ。[投票(1)]
★4黒猫の棲む館(1964/米)深夜放送でひとりで見ていたら、ちょうどクライマックスで地震が発生!あの恐怖は二度と忘れません。作品的にも「アッシャー家の惨劇」と並ぶくらい好き。[投票(1)]
★4007/ムーンレイカー(1979/英)今や現実に起こりうる世界規模のテロリズムを、やや誇張しながらも的確に捉えた大作・・・とはいえ007は007ですね、やっぱり。荒唐無稽さはシリーズ随一。アヴァン・タイトルはシリーズ中最高の出来。[投票(1)]
★4スコルピオ(1973/米)猫好きの孤高の殺し屋アラン・ドロンvsブルーカラー・スパイのバート・ランカスター。余韻たっぷりのラストシーンに1点追加して、4点です。[投票(1)]
★4H.G.ウェルズのS.F.月世界探険(1964/英)ビデオを買って見ました。画面の美しさとイマジネーション豊かな特殊効果に心が躍る!ぜひシネマスコープのノートリミング版でDVDを![投票(1)]
★410億ドルの頭脳(1967/英)シリーズの中では2作目の「危機脱出」にかなわない。北欧を舞台としたスパイ映画とは珍しいが、ベルリンやロンドンの方が緊張感がある。でもマイケル・ケインのハリー・パーマーには惚れ込んでいますので・・・。[投票(1)]
★4黒い蠍(1957/米)蠍だけではない。巨大クモも巨大ミミズも出てくるサービス精神に、オブライエン師匠の魂を見た!・・・それにしても、あの蠍の顔のグロさは夢に出てくる。[投票]