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007 スカイフォール(2012/英=米) | 冒頭のアクションシーンはもう胸躍りました。ところがストーリーは凡庸。ボンド50周年記念作ということで高年齢層(往年のファン)仕様でした。 [review] | [投票(3)] | |
イースタン・プロミス(2007/英=カナダ=米) | ぼかし処理無しの映像で見たいです。 | [投票] | |
ステラ(1990/米) | まいったな・・・ [review] | [投票] | |
アイアンマン(2008/米) | 単純に楽しめた。んでも、バットマンにしろ、アイアンマンにしろ、普通の人間がヒーローになるには、普通じゃない財力が必須条件なのよね。 | [投票(2)] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 何度か見て、やっぱり思うんですけど。主役2人(倍賞&木村)の声を、別の声優さんにしたバージョンを見たいです。かなり改良されると思うんだけどな。で、別声バージョンを見てから改めて評価したい。そんな気持ち。 [review] | [投票(1)] | |
インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米) | 大御所監督の余裕。老練過ぎてサラリと終わる。懐かしさもすぐに失せ、悲しいほどの無味無臭。二大新鋭監督と謳われた当時の「観客を驚愕させたるわい!的」な血気さは遠い昔へと消え行くか・・・。 [review] | [投票(2)] | |
黄泉がえり(2002/日) | 流れる音楽がラストエンペラーのパクリ過ぎて(笑) チョナンカンが厚生労働省の若きエリートって(笑) とにかく出るのは苦笑いばかり。主軸エピソードやキャスティングを変えれば、もう少しイケる映画になると思うが・・・ [review] | [投票] | |
あらくれ(1957/日) | 成瀬先生は女の後姿をよく撮る。 [review] | [投票(1)] | |
あるスキャンダルの覚え書き(2006/英) | 2大女優の演技が堪能できる。それだけで+1点。デンチ様、鬼気迫り過ぎて最後はホラーっぽかった。で、一体この映画は何を伝えたかったのでしょう・・・? [review] | [投票] | |
犬神家の一族(2006/日) | 石坂浩二っていつまでも若いよなぁ〜と思ってた。いままで。でも、この映画によって、へーちゃんの失われた若さに気づいた。年月って残酷。そんな残酷な年月を経た市川監督だからこそ作れる映画がもっと別にあったと思う。遺憾。 | [投票(3)] | |
トランスフォーマー(2007/米) | ファントム止まりだった私の知識。この度、更新♪F22までいってたんですねぇ。アメリカ万歳!でも、赤靴下の大統領はお菓子好きのしょうもない人。アメリカ軍お抱え監督のプロモ映画。ありきたりですが、そんな感想です♪ | [投票] | |
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001/米) | 見掛け通りな登場人物たちの「風変わりさ」を語るだけの映画になっている。説明過多で驚きも得られず。凡人が作った奇妙で小洒落た話。(2.5点) | [投票] | |
300 スリーハンドレッド(2007/米) | DVDを再生した時ゲームかとおもて、思わずコントローラ握ってプレイ準備をしてしまった。いやまぢで(笑) [review] | [投票(1)] | |
パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン) | なんともまぁバカミス的映画。 [review] | [投票(2)] | |
幕末太陽傳(1957/日) | 予備知識なく見た。タイトルからは想像がつかない話(笑) 子供の頃、笑顔でも目が笑っていないフランキー堺を好きではなかった。でも、そのどこか冷めた目が、機転が利いて軽薄で死が身近にある佐平次の役にピタリとハマっていた。お見事! [review] | [投票(1)] | |
FLY,DADDY,FLY フライ,ダディ,フライ(2005/日) | 見終わったあと、ちょっと走りたくなった。(単純) | [投票] | |
ディボース・ショウ(2003/米) | ちょっとした素人コントのよう。冗漫な後半に少しイラつくも、とりあえず最後まで見れた。非常にいまいち。何が悪いんだろうか?バタバタの「間」や編集の悪さか? ゼダジョーンズがお好みの方にはオススメ(2.6点) | [投票] | |
サイン(2002/米) | まさにKids spirit!大人には滑稽な話でも子供は真剣そのもの。シャマラン君を大人として見れば「こやつ大丈夫か?」と心配にもなるが、少年が一生懸命考えて作った映画だと思えば悪くもない仕上がり。シャマラン君の今後の成長に期待。(2.5点) | [投票(1)] | |
ナイロビの蜂(2005/独=英) | 耳のとばくちでコチョコチョ耳掻きされているようなじれったさがあった。事なかれの保守的なジャスティンが自分の命を賭けてまでテッサを愛した過程がもうひとつ欲しかったような・・・ [review] | [投票] | |
M:i:III(2006/米) | アクションに次ぐアクション。トム・クルーズ特有の過熱した気迫がみなぎる。にしても、P・S・ホフマンは上手い。総じて面白かったのだが、スパイたるもの公私の名前は使い分けるだろう。コードネームもあるだろう。公私ともに「イーサン」使用はないよねと思うわけで。(3.5点) | [投票(1)] |