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HILOさんのコメント: 更新順

★3スペース カウボーイ(2000/米)正直言って老人の悪あがきみたいで見苦しい。どうせならもっとお洒落に出来ないものだろうか。キャスティングはベテラン勢だから見せ方は抜群に上手い。 [投票]
★5アラジン(1992/米)ディズニー映画を初めて劇場で見たディズニー・デビューな映画。今やすっかりディズニーの虜だが昔はガキっぽいディズニーが嫌いだった(元々子供嫌いで今でも無茶苦茶大嫌い ^^;)。ファミリー層がターゲットなディズニーで唯一ロマンス映画としても通用すると思う。[投票]
★1梟の城(1999/日)予告編のスピード感溢れるジェットコースター風な雰囲気とは正反対の地味な映画。予告編を見て裏切られた人も多いと思う。特に悪くはないとは思うのだがやはり退屈。映画をエンタイメントとして考えてない典型的な邦画。[投票]
★4パーフェクト・ストーム(2000/米)全体的な内容はしっかりしていて面白いが実話という意味では嘘っぽい。映画を見れば分かる事だが(ネタバレ故説明不可)納得出来ない点がいくつかある。実話として見れば無理があるがジョージ・クルーニー主演のアクション映画と割り切れば面白い。 [review][投票]
★5クリムゾン・タイド(1995/米)典型的な男のドラマ。女性が一人も出てこないのでハリウッドらしくない暑苦しさがある。だがそんな事を全く感じさせない両名優の素晴らしい演技。デンゼル・ワシントン扮するエリート将校とジーン・ハックマン扮する叩き上げの上官との対立は見物。[投票(1)]
★3悪いことしましョ!(2000/米)最初の方でブレンダン・フレイザーエリザベス・ハーリーの濃厚なラブシーン(時間的にも僅か数秒程度)があるのだがこれが大好き。エリザベス・ハーリーのセクシーさも満足。 [review][投票]
★1シュート!(1994/日)SMAP主演映画は意外とこれ1本しかない(単独主演は何本かあるが)。SMAP木村拓哉目当てで見ると残念ながら裏切られるかもしれない。でも内容なんかどうでもよくってお目当ての誰かが見られれば満足するのがアイドル映画なのかな。[投票]
★2スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)相変わらず退屈な『スター・ウォーズ』新3部作だがアナキンのダークサイドへの移り変わりとヨーダのバトルシーンだけと宣伝してるだけあって最低限のポイントは押さえている。日本の建前本音な事勿れ主義政治と被るのは気のせいか。それにしてもヨーダは・・・。 [review][投票]
★3千と千尋の神隠し(2001/日)同じく世界的に大ヒットした『もののけ姫』と比べると「何故に大ヒット!?」という感じ。[投票]
★5天空の城ラピュタ(1986/日)本職の声優が当てるジブリはやはり面白い。定番の冒険ファンタジーもジブリがやると少し癒し系みたいになる。ドーラー一味の敵ながら愛嬌あるキャラもジブリならでは。[投票(2)]
★3世にも奇妙な物語・映画の特別編(2000/日)TVシリーズの良さが上手く生かされていて面白い。「どうせ邦画だし」と邪険にしないで騙されて見るだけの価値はある。人気TVシリーズの映画版で何度も裏切られている人にもお勧め。特に『世にも奇妙な物語』ファン推奨。[投票]
★5デモリションマン(1993/米)シルベスター・スタローンの本領発揮。未来が舞台のSFながらも純粋なアクション映画は単純に面白い。競演のウェズリー・スナイプスのカポエイラも凄い。 [review][投票]
★5バタリアン(1985/米)ゾンビ映画を明るくハイテンションに仕上げた内容でグロ系が苦手な人でも抵抗が少ないと思う。全編に流れるハードロックも純粋なホラー映画とは少し違う感じ。[投票]
★3グラディエーター(2000/米)闘技場(コロシアム)で戦う剣闘士(グラティエーター)の戦いぶりが凄く格好いい。対して物語での会話の流れがハリウッドらしくない。リドリー・スコット監督がイギリス人だからヨーロッパ流なんだと思うが典型的なハリウッド映画を期待していただけに残念。[投票]
★3ザ・ワイルド(1997/米)TVシリーズ『冒険野郎マクガイバー』と似てる。年代的にはこちらの方がパロディーかも。全てにおいて博学なアンソニー・ホプキンスと自分勝手なアレック・ボールドウィン。男の友情ドラマでは定番のシチュエーション。最後が悪い意味で期待外れなのが残念。[投票]
★5生きてこそ(1993/米)[ネタバレ?(Y3:N3)] オープニングの飛行機墜落は臨場感を出す為にBGMを省いたらしい。その演出は見事。予備知識もなく実話というだけで見ると惨い現実に絶句。人肉を食べるシーンも映画では最小限に押さえられたが原作ではかなり細かい描写になっていて生存者の壮絶な死闘が嫌でも伝わってくる。 [review][投票]
★1CAT’S EYE キャッツ・アイ(1997/日)「原作完全無視!!」と言いたいが原作を中途半端に無視した何とも無様な映画。内田有紀稲森いずみ藤原紀香のアイドル映画と割り切るも脚本の酷さに絶句。原作ファンは別物と割り切って見ないと必ず後悔する。[投票]
★1ジュラシック・パークIII(2001/米)益々酷くなる・・・。もはやエンタテイメントではなく学説発表会。[投票]
★5マスク・オブ・ゾロ(1998/米)定番の剣豪活劇。CGが当たり前の御時世だけにアナログ感覚が逆に新鮮。これぞ映画って感じの面白さ。やはりハリウッドはこうでなくっちゃ。[投票]
★3里見八犬伝(1983/日)邦画にしては頑張ってると思う。JAC絡みなだけあってアクションもジャッキー・チェンに対抗してる感じがする(いい意味で)。テンポも悪くない。[投票]