ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
いち
[参加掲示板] [招待者: ペペロンチーノ] |
→気に入られた | 投票 | 気に入った→ |
---|---|---|
6 | コメント | 1 |
Comments
8 件メメント(2000/米) | ただのよくできたアイデア映画ではない。初見でそう思って、後のノーラン作品にやられた人は要再見。 [review] | [投票] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | 確かに魅力を持った映画だと思うが、やはり僕には反則技KO勝ちの作品である。 [review] | [投票] | |
死ぬまでにしたい10のこと(2003/カナダ=スペイン) | 「私のいる世界」は、虚しく、そしていとおしい。「私のいない世界」、それもまた虚しく、そしていとおしい。 | [投票] | |
ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | なんだか「過去」に引き戻されてしまう映画がある。それは取り戻したいのか、取り戻したくもないのかもわからないものだけど、取り戻せないもの。おれにとってこれはそんな映画。 | [投票(3)] | |
ヒート(1995/米) | やっぱ男くさい骨太の映画を撮らせたら右に出るもののないマイケル・マン。名前が「男」ですから。そこに「男」なパチーノ、デ・ニーロ。たまらない人にはたまらない作品。「男」なら刮目してみよ!! | [投票] | |
28日後...(2002/オランダ=英=米) | ホラーやらロードムービーやら身も蓋もない残酷さやら、一杯詰め込んでもそこにちゃんとリアリティーも楽しさも恐怖もあるひとつの作品に仕上げた監督の手腕はさすが。 | [投票] | |
タクシードライバー(1976/米) | この町の匂いが息苦しいほどに迫ってくる。隠微なネオン、ヒリつく空気、騒音、孤独。五感で感じる映像。本来、映画ってこういうものじゃなかったのか。そんな傑作。 | [投票(2)] | |
ディパーテッド(2006/米) | スコセッシ初のオスカー戴冠がこの作品とは… [review] | [投票(1)] |