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くりす

2007年1月よりシネスケへ新規登録した新参者です。 古い洋画を好みます。
[参加掲示板] [招待者: ダリア]
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Comments

8 件
★4Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007/英=仏=独=米)過去のMr.ビーン映画と比べても、お笑いとストーリーのバランスが一番よく取れていると思う。[投票(1)]
★3さくらん(2007/日)浅いストーリーの原作を忠実に再現してしまった感が否めない脚本のため、『映画』としては今一つ。しかし、『映像作品』としては一見の価値がある。[投票(3)]
★3マリー・アントワネット(2006/米)「マリー・アントワネット」という一人の女の子の物語、と割り切って観たほうがよい。彼女からみた「世の中」がどのようなものであったかを、現代っ子にわかりやすく描いて見せようとしているように思えた。それ以上は期待しないほうが吉。[投票(1)]
★4それでもボクはやってない(2007/日)日本の司法について、微細な点まで非常に客観的に正確に描写されており、それでいて飽きさせない作りに仕上げているところが素晴らしいと思う。[投票]
★4キンキーブーツ(2005/米=英)割とベタなストーリー(プロジェクトxのような紆余曲折の末のサクセスストーリー)なのに最後まで面白く観ることができたのは、ローラの名演によるところが大きい。全体的な映像のトーンの暗さがかろうじてイギリスの雰囲気を醸し出していてる。[投票]
★5スティング(1973/米)大人の男が目で会話をして、目で嘘をつきあっている。そんな映画、最近あっただろうか。[投票(2)]
★4アンジェラ(2005/仏)ダメな男のところに美女が舞い降りてくるあたり、「あぁっ女神さまっ」という漫画を彷彿とさせる設定。「そんなことあるわけないだろ」という考えを捨てて観ると、楽しめるところも一緒。リー・ラスムッセンがとても美しい。[投票]
★2アタゴオルは猫の森(2006/日)原作の、影絵のような独特な質感の絵柄がCG化で台無しに…。脚本もありきたりな勧善懲悪なもので、石井竜也の歌を絡ませてミュージカルっぽくしているところも不自然な感じ。[投票]