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ドスト氏

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Comments

5 件
★5子供は何でも知っている(1985/伊)いかにも作りっぽいキャラクター達が逆に映画の雰囲気に合っている。大人になるにつれ忘れていた大切ななにかを思い出させてくれた。[投票]
★5マルキ(1989/ベルギー=仏)私も出来ることなら親よりも付き合いの長い、自分のコランと意志の疎通をはかってみたい。私は何者か、その答えがわかる気がする。[投票]
★5ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)互いに幸せを願っていてもうまくいかないのが世の中の常ではあるが、相手を愛しすぎるが故に破滅へと向かうベティはせつなすぎる。映画の中に入っていって救ってあげたい。[投票]
★5ゆきゆきて、神軍(1987/日)一つの思想を貫き通して生きる者の人間としての器のでかさに衝撃を受けた。奥崎の拳からはなたれるパンチは老いを感じさせない。神が裁かないから彼が裁いたまで。[投票]
★5アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)「昔々あるところに国があった」 この言葉に秘められた重みは、日本人にはとても理解できないだろう[投票(1)]

Plots

2 件
★5子供は何でも知っている(1985/伊)トムは六才になる裕福な家庭の一人っ子。空想上の友達と遊ぶ、ちょっと変わった子供だ。ある日、ベビーシッターとしてマーラという娘がやってきた。やさしくて綺麗なマーラ。すっかり彼女の虜となったトムはマーラをひとりじめしようと、大胆であぶない計画を思いつく。[投票]
★5マルキ(1989/ベルギー=仏)1798年、ちょっとした罪でバスチーユ監獄に投獄されてしまった侯爵。独房での唯一の話し相手は、何と彼の巨大な性器・コランであった!フランス革命を舞台に、革命には無関心な侯爵とコランが語り合う愛と自由と性について。作品の内容からサディズムという言葉まで生みだした、作家マルキ・ド・サドの本当の姿,思想を、伯爵とコランの友情の中に描いたマジカルファンタジー!![投票]