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月刊 水野美紀水野美紀。1974年6月28日、香川県高松市生まれ。身長167cm。●福岡県在住時の1987年、東鳩オールレーズンプリンセスコンテストに準優勝し上京、芸能界入りし、1990年の地球戦隊ファイブマンのミリア星人ソーラ役でデビュー。その後スポット的に仕事はあったが1992年のコーセー化粧品ルシェリのCMで唐沢とキスシーンを演じ話題に。1996年の映画『ガメラ2』出演、1997年からのTV『踊る大捜査線』のレギュラー出演で認知度アップ。2000年の映画『千里眼』で俺は彼女のアクション女優としての才に刮目した。中学生から少林寺を習い芸能界入り後も「倉田アクションクラブ」で修行を積んだという。志穂美悦子以来の希有の人材であり、その美貌は類い希なる。大袈裟ではなく日本映画界の至宝であろう。どうか、彼女が輝いている今のうちに、その才を銀幕に残せる監督が現れて欲しい。●2009/10/30:第1刷発行けにろん
花の名前A:薔薇 B:桜 C:牡丹 D:椿 E:菊 F:百合 G:向日葵 H:その他 tredair
夢のVERSUS1970年代初頭。俺が小学生だったころ、「ゴジラ対ガメラ」という映画が製作されているという噂が少年達の間で毎年まことしやかに流布された。夢に見るほど見たかったが…今思えば、あれが最初に出会った都市伝説だったのだ。A=王道 B=キワモノけにろん
「男」の映画最近「男」の映画 ―あまりの泥臭さと男臭さにむせる―が少なくなってはいないだろうか。山田詠美あたりに「また男の幻想?けっ」と呆れられるに違いないおそろしいまでの時代錯誤には目もくれず、問答無用に叩き切る。そんな映画。もし、今さら「男」の映画を観て、腹を立てるフェミニストがいるとしたら、そいつは単なる馬鹿だと思う。「男」の映画とは、「男」であることのむなしさを同時に伝えるものだったのだから。だからこそ、「女」であることのむなしさを知る真のフェミニストならば、大股をひろげて賞賛すべき映画ではないか。そして、たしかに、そんな「男」の映画があった。
ポーッ壁を越えてビビらせてワルになって危険になって無敵になった男。黒魔羅
シネマ de トリビアの泉■トリビア(trivia)とは「雑学・些末な」という意味。SF作家 アイザック・アシモフ曰く「人間は、無用な知識(トリビア)を得ることで快感を覚える唯一の動物である。」 ■番組で取り上げられたトリビアをAからDで公開。番組以外のものはEとして現在進行形で追加中。「トリビアの泉」非協賛企画。■A:90へぇ〜以上 B:80へぇ〜以上  C:70へぇ〜以上  D:69へぇ〜以下 E:番組外トリビアアルシュ
カッコイイタイトルハシヤ
無敵戦士がゆく誰か止めろよ。黒魔羅