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脚本家・新藤兼人そうそう、これも新藤兼人だったよね。ぽんしゅう
−別の俳優、監督が関わるはずだった映画−出演が予定されていたにも関わらずスケジュール的に合わなくなり出演を断念、出演オファーされたものの、脚本・役柄に納得がいかず降板、製作者と意見が衝突し監督の座を降りたなど、本来なら、別の俳優・監督が関わるはずであった映画を集めてみました。 ※噂段階のものも含めていますので、もし違っていたらごめんなさい。※A:60年以前 B:60年代 C:70年代 D:80年代 E:90年代 F:2000年代kawa
若尾文子〜美は乱調にあり1990年、フランスの「ナント映画際」で「若尾特集」が催された時、ゲストとして招かれた若尾文子は、当地の人々の余りの歓迎振りに「ただ呆然とした」という。なぜなら、日本での彼女は(一部の評論家&マニアを除いて)ほとんど忘れられた存在であったからだ。それから10年後、埋もれかけた若尾文子は本国でも発見される。単なる「女優」としてではなく、今後益々「リアル」になっていく「女」の一人として。そしてまた、現代にあって本当に「肯定できるもの」を捜し求める一人の「人間」として。そんな彼女への「感謝」の気持ちを込めたささやかなPOV。ABCは映画の出来ではなく、スクリーン上における彼女の存在感&魅力に対する評価です。若尾好き
もっと多くの人に観てほしい、ちょっといい映画。2003/5/23現在、個人的に非常に好きな映画で、採点人数が100人を超えていない映画をピックアップしてみました。もっと沢山の人に観てもらえたらいいな、と思えるような映画です。興味があったら是非ご覧になってみて下さい。A:邦画、B:アジア以外の洋画、C:アジア映画…に区分してみました。づん
●アメリカン・ニューシネマに愛を込めて ■ 「ニュー・シネマ・・・暴力・・・セックス・・・芸術・・・自由にめざめた映画の衝撃!」1967年12月8日号の「TIME」誌は、派手な表紙とともに『俺たちに明日はない』を特集した。ニュー・シネマと云う言葉の初登場!■『イージー・ライダー』、『明日に向って撃て!』『真夜中のカーボーイ』等々の同傾向の斬新な秀作が発表されるに従い、全てそれらはニュー・シネマの名で呼ばれることになる。■ニュー・シネマは『M★A★S★H』(1970年)、『スケアクロウ』(1973年)のカンヌ映画祭グランプリ受賞で、ひとつの頂点を極める。●A 1967年●B 1968年●C 1969年●D 1970年●E 1971年●F 1972年●G 1973年●H 1974年以後(遅れて来たアメリカン・ニューシネマ!)いくけん
広川太一郎吹替え作品 日本語吹き替えは日本の文化。その中にあって、ある意味頂点に君臨するのが広川太一郎。オリジナルを無視し、アドリブを連発する「広川節」が収録されているDVDを集めてみたりなんかして。A:広川節特大炸裂!!!!(アドリブ神御降臨)、B:広川節大炸裂!!!(三枚目はお手の物)、C:広川節中炸裂!!(2・5枚目もおまかせ)、D:広川節小炸裂!(渋い演技もこれまた上手い)、E:まだ観てないけど吹き替え収録は確認済バーンズ