おすすめPOV |
未踏ホラー −あなたの知らない傑作−その3 | ホラー900本鑑賞を記念して、POVの続編を作成します。テーマは個人的に良い出来であると思っているが、まだ多くの人により鑑賞がなされていないもの。相当無茶して900本に到達。1200本は10年後位かな。 | t3b |
浪花千栄子傑作選 | NHK連続テレビ小説「おちょやん」放映記念 | 寒山拾得 |
日本映画興行収入 暦年ベストワン作品一覧 | または東宝ひとり勝ちの経緯 | 寒山拾得 |
ブルーリボン賞助演男優賞 受賞者一覧 | ピエール瀧も受賞者 | 寒山拾得 |
キネマ旬報増刊 映画史上ベスト200シリーズ掲載作品一覧 | 1983〜85刊行「日本映画」「アメリカ映画」「ヨーロッパその他の国の映画」選出作品掲載 | 寒山拾得 |
ブルーリボン賞助演女優賞 受賞者一覧 | 二年連続受賞者がひとりだけいます。さて誰でしょう。 | 寒山拾得 |
2018 BBCが選ぶ21世紀最高の100本 | 韓国2作品、台湾2作品、香港1作品、中国1作品、日本1作品 | けにろん |
パーソナル・カルト20 | 自己採点★★★★★、コメント数5以下。
Bは直近作(2010年代)
| けにろん |
キネマ旬報ベスト・テン脚本賞一覧 | 最多受賞者は橋本忍と荒井晴彦です。 | 寒山拾得 |
ある何か | | 犬 |
対テロ戦争とイスラム主義 | 無差別テロ、戦争犯罪、大量難民、宗派対立、少数民族迫害など、何かと物騒な今日の中東情勢の理解の一助になりそうなものを中心に集めてみました。分類はあくまでも暫定的な目安として。
( A=前史、B=大シリアとトルコ、C=アフガン紛争、D=イラク戦争、E=アジア・アフリカ・湾岸諸国、F=欧米社会のイスラム教徒とテロリズム ) | 袋のうさぎ |
映画芸術ワーストワン一覧 | 怒り心頭に発したり溜飲を下げたりの名物企画、1974〜2016。 | 寒山拾得 |
「藝術祭」受賞作一覧 | 昔の邦画のタイトルでよく目にするけど、映画に詳しい人に聞いても知らないと云われる「藝術祭」。積年の謎でしたが、調査によると文部省(文化庁)主催の芸術の祭典らしく、リストを入手しましたので映画部門の受賞作を掲載します。 | 寒山拾得 |
月刊 多部未華子 | 多部未華子。1989年1月25日、東京都生まれ。身長158cm。●小学5年生の頃ミュージカル「アニー」に感激して自分も主役を演じたいと思い、オーディションを受け続けるが落ち続ける。しかし、スカウトされて芸能プロに所属。2003年、『HINOKIO』のメインキャストに抜擢され、これでブルーリボン新人賞を受賞。2009年にはNHKの連続テレビ小説「つばさ」の主役を獲得し、翌年エランドール賞を受賞した。また、この間に東京女子大を卒業している。子役時代から折にふれて一応の注目を得てきた彼女の来歴ではあるが、幼少時より大阪のおばあちゃんが送ってくる吉本新喜劇のビデオが刷り込まれコメディエンヌの素養を隠せぬ一方、キモカワなどと一部で心無い揶揄もあり、20歳台を迎えて路線を決めかねていたふしがある。それでも人気少女コミック『君に届け』の主演をつとめるなどキャリアを重ねてきたが、しかし、大きく何かが弾けたと思われるのは2本のテレビドラマであろう。「デカワンコ」(2011)「ドS刑事」(2015)で強烈なキャラを引き寄せる術を獲得したと思われる。この頃まで、俺は彼女の名前と顔は知ってるが、ほとんど関心がなかったといっていい。しかし、たまさか見に行った映画『ピースオブケイク』で瞠目する。俺はスクリーンの中の彼女を見て呟いた。「多部ちゃん、めっちゃいい女になったやん」考えてみれば彼女も20台半ばの女盛りなのであった。醸し出すペーソスは60年代のシャーリー・マクレーンを彷彿とさせ、腰が据わった演技はジェニファー・ローレンスに迫るであろう。現在公開中の『あやしい彼女』においてもスクリーンの中で弾けまくってくれます。ただ歌は巷間言われるほどのものではないか。●2016/4/6:第1刷発行 | けにろん |
てめえらの血はなに色だーーーっ!! | 血(体液)を制する者は映画を制する(真顔)
A=赤、B=青、C=黄、D=緑、E=黒、F=白、G=番外編(各種体液、または無し)、H=レインボー | DSCH |
未踏ホラー −あなたの知らない傑作− その2 | ホラー600本鑑賞を記念して、POVの続編を作成します。テーマは個人的に良い出来であると思っているが、まだ多くの人により鑑賞がなされていないもの。8本選出。皆さんがどんどん観てくれてホラーが好きになってくれると嬉しいです。選出基準、私の考える優れたホラーに関して拙ブログにてまとめてありますのでご覧下さい。Cinemascapeの私のプロフィールからブログには飛べます。 | t3b |
ロケ地 函館:道南を舞台にした映画 | 世界有数のフォトジェニックな地形を誇る観光都市・函館。幕末開港以来の国際貿易港として、また戦後は北洋船団の拠点として栄えた歴史を持つ独特の風土は、昔から幾多の映画にその舞台として選ばれてきました。函館ほか北海道南部地域でロケのあった作品を含みます。A=60年代以前(11本)。B=70年代(4本)。C=80年代(10本)。D=90年代(9本)。E=00年代(14本)。F=10年代(3本)。リクエスト中=『美式天然』(2005、長万部)。ほか未登録作品多数。 | G31 |
続・大映のシリーズ | 犬シリーズ(1964-1967)(9)
兵隊やくざシリーズ(1965-1968)(8)
若親分シリーズ(1965-1969)(9)
酔いどれシリーズ(1966)(3)
陸軍中野学校シリーズ(1966-1968)(5)
女賭博師シリーズ(1966-1971)(17)
殺し屋シリーズ(1967-1969)(3)
| 犬 |
大映のシリーズ | 濡れ髪シリーズ(1958-1961)(5)
大菩薩峠シリーズ(1960-1961)(3)
悪名シリーズ(1961-1969)(15)
座頭市シリーズ(1962-1971)(22)
忍びの者シリーズ(1962-1966)(8)
黒シリーズ(1962-1964)(11)
眠狂四郎シリーズ(1963-1969)(14)
駿河遊侠伝シリーズ(1964-1965)(3)
| 犬 |
私は・・・なんだかすごいことになっている | タイトルだけのネタPOVです | ペペロンチーノ |