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muffler&silencer[消音装置]さんのお気に入りPOV(1/4)

おすすめPOV
沖縄映画A:純沖縄人(うちなーんちゅ)の作家達 B:沖縄在住(しまないちゃー)の作家達 C:沖縄が好きそうな作家達 D:沖縄歴史映画 E:原作が沖縄が舞台なもので F:諸事情で沖縄で映画を撮りました。 kaki
旅人の記録旅する理由は人それぞれ。 A: やむにやまれず。 B: 恋のために。 C: 生活のために。 D: 使命を帯びて。 E: 自我のために。 H: 時空を越えて。moot
シネマ de トリビアの泉■トリビア(trivia)とは「雑学・些末な」という意味。SF作家 アイザック・アシモフ曰く「人間は、無用な知識(トリビア)を得ることで快感を覚える唯一の動物である。」 ■番組で取り上げられたトリビアをAからDで公開。番組以外のものはEとして現在進行形で追加中。「トリビアの泉」非協賛企画。■A:90へぇ〜以上 B:80へぇ〜以上  C:70へぇ〜以上  D:69へぇ〜以下 E:番組外トリビアアルシュ
〓ホラー映画史−3〓ジャンルの多様化と没個性化、傑作の少ない低迷期。90年代以降のホラー映画史を彩る作品集。 ABCD(90年代重要度順) EFGH(2000年代重要度順)  人名リンクしてあるものは重要人物。 下に未登録作を記入。ジャンル別の詳細は「魂のスプラッター」シリーズ参照。 徐々に改良していきたいと思います。ドド
〓ホラー映画史−2〓質の高い作品が数多く生み出された、まさにホラー映画の黄金時代。1970年代&80年代のホラー映画史を彩った作品集。ABCD(70年代重要度順) EFGH(80年代重要度順)  人名リンクしてあるものは重要人物。 下に未登録作を記入。 ジャンル別の詳細は「魂のスプラッター」シリーズ参照。 徐々に改良していきたいと思います。ドド
〓ホラー映画史−1〓ホラー(怪奇)映画の発生から古典的傑作の誕生、個性派監督の台頭まで。1900年代初頭から60年代後半までのホラー映画史を彩った作品集。 A=1910年代、20年代  B=30年代  C=40年代  D=50年代  EFG=60年代重要度順  人名リンクしてあるものは重要人物。 下に未登録作を記入。 ジャンル別の詳細は「魂のスプラッター」シリーズ参照。 徐々に改良していきたいと思います。ドド
巨匠の遺作に名作なし?製作途中とかテレビ作品等々を考えると真の遺作ではなかったりするものも含む。冠は私の独断。A:巨匠 B:名匠 C:天才 D:鬼才 E:奇才 F:異才 G:これからだったのに H:分からないペペロンチーノ
乳・シネマ・パラダイスおっぱい星人のおっぱい星人によるおっぱい星人のためのPOV。A〜Gはそれぞれカップ(目測)。(H=不明・未見)。一言コメント、○=露出(どうだ)、△=強調、あと少しで・・、×=服の上から透視(脳内補完)、◎=おすすめ(何がだ・・)。peacefullife
コロンボ警部(補)A;第1シリーズ、B;第2シリーズ、C;第3シリーズ、D;第4シリーズ、E;第5シリーズ、F;第6シリーズ、G;第7シリーズ。H;10年ぶりに甦った新刑事コロンボ。刑コロ必須アイテム「葉巻、名無しの愛犬バセットハウンド、雨の日に限って着ていないレインコート、おんぼろプジョー、吹き替えの小池朝雄氏…」性格「ミーハー、誰とでもすぐ打ち解ける、仕事に誇りを持っている、相手に優越感を持たせるへりくだった態度、執念深く忍耐強い、チリが大好物、イタリア系、ミステリはよく読む、料理は一級品(得意料理オムレツ)、愛妻家、容疑者を掌で転がして楽しむ傾向あり、ビリヤード・ボウリング・ゴルフ…スポーツは結構万能、犬好きで犬からも愛される、理数系は苦手、血に弱い、初対面の相手に誤解されやすいなどなど…」ピーター・フォーク、1927年9月16日、ニューヨーク生まれ。幼いころ腫瘍のため右目の視力を失い義眼を入れている。大学卒業後、予算局に勤務しながら俳優を志し、28歳の時に役者に転進、初舞台は2年後のオフ・ブロードウェイだった。映画デビューは1958年、『Wind Across the Everglades』。アカデミー助演賞ノミネートなどの経歴を重ねながら1968年『殺人処方箋』でコロンボを演じ生涯の当たり役となる。モモ★ラッチ
マスターピースと、個人的に思う映画。Masterpieceっていう語感にふさわしいっていうのも大事。
私撰・露西亜映画十傑「十傑」なので、さらに評価の高い映画が出てきた場合は入れ替わります。Yasu
の・ようなもの…或いは「もどき」A:フェリーノのようなもの B:ベルイマンのようなもの C:ゴダールのようなものけにろん
ヴィスコンティとフェリーニ「巨人」ヴィスコンティ(A)と「天才」フェリーニ(B)。年齢は一回り以上離れ、対照的な作風を見せた二人だが、イタリア映画界のみならず、全世界の映画界に与えた影響は大きい。僕は、断然フェリーニ派。でもヴィスコンティも好き。モモ★ラッチ
赤狩り旋風walden様の「冷戦POV」に関連します「赤狩り専門POV」です。東西冷戦下の’47から’50年代の終わりに吹き荒れた反共ヒステリー、現代の魔女狩り、マッカーシー旋風。C・チャップリンや「ハリウッド10(ダルトン・トランボは見事返り咲き)」他、多くの実力作家がハリウッドを追われました。 A:赤狩りを主題に据えた作品 B:示唆、裏テーマとして C:赤狩りの煽りを受けた作品 D:赤狩りの逆風の中で産み落とされた作品 E:赤狩りから身事返り咲いた作家の作品町田
映画の中のクルマたちクルマの使い方が印象的な映画、鋭いクルマ選びをしていた映画。もちろんカーアクションが良かった映画も含みます。  A : クルマがメインテーマの映画。  B : クルマが重要な脇役を演じている映画。または優れたカーアクションが含まれる映画。  C : クルマがらみで印象に残るシーンがある映画。立秋
さらば青春/されど青春シュテファン・ツヴァイクは「青春は一度切りの飛翔」と言い、ルソーは「人間は二度生まれる。誕生の時と青春の時だ」と言い、ゲーテは「すべて偉大なるものは青春において作られる。その後の一生は注釈にすぎない」とまでのたまった(!)。ここに刻む、青春映画の備忘録。
IMDBの人気映画ベスト10!現在(2004年2月末)わがシネスケの「人気映画ランキング」では『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が第1位。他海外作品が名を連ね、邦画では宮崎アニメが上位にランクインしています。これが日本人映画ファンの人気映画と考えて良いでしょう。では、話題作なら何万という単位の票が集まる元祖映画投票サイト「IMDB」のランキングではどうか?ここで多くの人の票を得て、かつ高い評価を得た映画とは? A=1位、B=2位、C=3位……ときて、G=8〜10位。Hは11〜20位。今までほったらかしでしたが、週1くらいで確認するようにします。変動アリ。荒馬大介
〓発狂する映画〓観ていて発狂しそうになった、やっかいな映画ども。A=激 B=並 C=微  随時追加。ドド
短距離ランナー、マラソンに挑戦90年代以降に長編映画デビューした、CMやミュージック・クリップ畑出身の監督たちの作品。(4、5作撮ったらもう短距離ランナーではないだろうということで、3作までに限定。)Aが初長編監督作。Bは2作目。Cが3作目。(岩井俊二は短編を除く。市川準など80年代デビュー組は除外。)新機能追加を受けて、Aの部分のみ監督の名前と代表的なPV作品を列挙。参考資料:広告批評「ミュージックビデオ20年史」2000年4月号、マドラ出版。グラント・リー・バッファロー
憂鬱と疎外の青春ムービー青春時代の孤独や疎外感。まるで自分だけが世界から取り残されたような不安との闘い。繊細なる若い魂が考える何かとは?。A=憂鬱と孤独、時に希望、B=陰鬱なる破壊衝動、C=生と死tacsas