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バーンズ [POV: Points of View]

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シュールなかんじの商業アニメ9 movies[投票]
アート系アニメだけがシュールじゃない。シュールな雰囲気プンプンの商業アニメを集めてみました。
広川太一郎吹替え作品 48 movies[投票(13)]
日本語吹き替えは日本の文化。その中にあって、ある意味頂点に君臨するのが広川太一郎。オリジナルを無視し、アドリブを連発する「広川節」が収録されているDVDを集めてみたりなんかして。A:広川節特大炸裂!!!!(アドリブ神御降臨)、B:広川節大炸裂!!!(三枚目はお手の物)、C:広川節中炸裂!!(2・5枚目もおまかせ)、D:広川節小炸裂!(渋い演技もこれまた上手い)、E:まだ観てないけど吹き替え収録は確認済
影響を受けた狂気6 movies[投票(1)]
自分が影響を受けた愛すべき狂気たち。これさえ見なければ、まっとうな人生を歩めたものを・・・(とりあえず各監督につき1本限定で選出)。このへんの映画はもっとコメントしたいのだけれど、あまり熱中すると明後日の方向に飛んでいってしまいそうなので、あたりさわりのないコメントばかりです。ちなみに小説で最も影響を受けたのは中井英夫の「とらんぷ譚」です。
アホイ!チェコ映画堪能ツアーのご案内10 movies[投票(2)]
本日は弊社イチオシの本ツアーをご説明させていただきます。本ツアーは3つの魅力的なオプションを用意してございます。オプションA:「チェコとアニメ」。本オプションは、あのヤン・シュワングマイエル氏といっしょに炭風呂(『地下室の怪』より)に入浴しながら、弊社オススメのアート・アニメをご覧いただけます。本来ならイジー・バルタ氏もご登場いただく予定でしたが、『ゴーレム』の資金調達で多忙のため、急遽取り止めとなりました。ご了承ください。オプションB:「チェコと歴史」。本オプションでは、ズディニェク・スビエラーク氏の「エネルギー・エステ」(『アキュムレーター1』より)を受けながら、「プラハの春」時代の傑作『ひなぎく』、「ビロード革命」を題材とした『コーリャ愛のプラハ』、そしてチェコ戦後史の総決算『スターリン主義の死』をご覧いただけます。オプションC:「チェコ・フリークの集い」。本オプションは大のヤン・ファンであるブラザーズ・クエイ両氏をゲストに迎え、ヤン話に花を咲かせながらチェコと関わりのある作品をご覧いただけます。なお本ツアーに参加された方全員にカシュパーレク人形(『ファウスト』より)をプレゼントいたします!皆様奮ってご応募ください!お問い合わせはバーンズ旅行代理店まで(嘘)。
ゴールデン・ラズベリー賞14 movies[投票(3)]
アカデミー賞の対極、ラジー賞のなかで見事(?)、最低作品賞に輝いた映画を集めてみました。まあ、それだけ注目も高かったということで・・・。
トライじゃない!タッチダウンだってば!!4 movies[投票]
自分がみた映画の中でアメフトのシーンや元NFL選手がでてたものをピックアップ。アメフト好きなのに「エニイ・ギブン・サンデー」や「ウォーター・ボーイ」や「ザ・エージェント」なんかは何故かみていません。A:アメフトが題材のアメフト映画、B:アメフトのシーンがある、C:NFL選手がでてる。(調べてみたらAに該当する映画をみていないことが判明。本当にNFLファンなのかと疑問に思ってきた)
キューブリック11 movies[投票(3)]
やっぱ、一番衝撃を受けた映像作家だと思います。