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[POV: a Point of View]
邦題、やりたい放題

どう考えても納得いかない邦題の映画集です。すでに誰かやっていそうな枠組みですが、自分なりにまとめてみました。 A:最悪のセンス B:全然原題と意味が違うが許せる C:その程度ならわざわざ変えるな
A★5地球は女で回ってる(1997/米)ロビン・ウィリアムスのネタで死にそうになりました。いつもの下ネタのキレも絶好調。投票
A★4殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン)
A★3恋愛小説家(1997/米)
A★3ブロンディー 女銀行強盗(1993/米)キム・ベイシンガーは峰不二子だった!かっこいいぞ、黒装束。投票(1)
A★2女と女と井戸の中(1997/豪)
B★2メリーに首ったけ(1998/米)下品でナンセンスなコントは笑えるけど、映画として観る価値はないかな。投票
C★4ストーリー・オブ・ラブ(1999/米)ロブ・ライナー本人が出てるせいでコメディタッチになってるのがいい。ところで邦題を原題から微妙に変えるはのやめてほしい。投票(1)
C★4ミセス・ダウト(1993/米)ロビンの水を得た魚のような演技。実に楽しそうだ。ワンマンショーでもいいじゃないか。投票
C★4ワン・ツー・スリー ラブ・ハント作戦(1961/米)いちいちシャレになってないジョークの応酬を、文字どおりのクイックテンポで流すようにごまかす、すまし顔のワイルダーが眼に浮かぶよう。しかし、どの辺が「ラブ・ハント」なんだか。投票
C★3エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)
C★3アナライズ・ミー(1999/米)
C★3ウワサの真相 ワグ・ザ・ドッグ(1997/米)アメリカ人でもこういう、大衆をナメきった発想ができるのかと少し感心した。投票
この映画が好きな人達

このPOVを気に入った人達 (3 人)アリ探し カルヤ ビビビ