[POV: a Point of View]
私撰・英国映画十傑Yasu's private selection: 10 British Films
「十傑」なので、さらに評価の高い作品が出てきた場合は入れ替わります。
A | リトル・ダンサー(2000/英) | イギリスの良心が生み出した映画。その心意気や良し。ていうかジェイミー・ベルすげー。[新宿文化シネマ] | 投票(1) | |
A | 炎のランナー(1981/英) | 何のために、誰のために走るのか。答えは人それぞれだ。しかしその答えは、決して他人が理解することはない。[Video] [review] | 投票(1) | |
A | キャリア・ガールズ(1997/英=仏) | 二人とも学生時代のほうが老けているのはなぜだろう。[Video] | 投票 | |
A | 高慢と偏見(1995/英) | 原作の奥ゆかしさは薄まっているけど、それでも好ましい出来。さすがBBC。[Video] | 投票 | |
A | シャンプー台のむこうに(2001/英) | クリスティーナ、あんたの心意気にこの点全部だよ! [シャンテ・シネ2/SRD] [review] | 投票(2) | |
A | ジェイン・エア(1996/英) | この点はアンナ・パキン嬢に。[Video] [review] | 投票(1) | |
A | 秘密と嘘(1996/英=仏) | 主人公の弟はいいヤツだというのは疑いの余地はないと思うけど、彼がどんな仕事をしているかをちゃんと見せていたからこそ。演出の勝利だね。[Video] | 投票(2) | |
A | ぼくの国、パパの国(1999/英) | テーマの面でもギャグとしても、イギリスでなくては作れなかった作品だろう。しかし、あくまでイギリス人の視点で物語が綴られているのもまたこの作品の限界ではないか。「You no understand」と言う親父の気持ちも分からないではない。[新文芸坐] | 投票(1) | |
A | 魅せられて四月(1991/英) | 自分も人生に少し疲れた時、サン・サルバトーレで癒されたい。 | 投票 | |
A | 第三の男(1949/英) | 第一級のサスペンス。オーストリア人はドイツ語を話しているのも好感度高。 [review] | 投票 |
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