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[POV: a Point of View]
不思議系しっとり映画

こういったヒューマンドラマは大好き。好きなように解釈しやすいから。
A★5スモーク(1995/日=米)それぞれ何かを背負った人々の日常を描いた映画。その人間模様は煙にまみれ、近づかなければよく見えない。 [review]投票
A★5ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米)ぼけっと見れて、ほっといい気持ちになれる。深夜の息抜きに最適!投票(1)
A★5秘密と嘘(1996/英=仏)序盤から常に胸がじんじんする展開。終盤のなだれ攻撃からラストのワンシーンは台風一過のさわやかさ。 [review]投票(1)
A★5ギター弾きの恋(1999/米)高い理想に生きる淋しく切ない物語。自分らしさに気づくのはいつだって終わったあと。こんなに胸に残る音楽はそうはない。投票(1)
A★5BAR〈バール〉に灯ともる頃(1989/伊=仏)親子に限らず話し合うことはとても大切。わかっちゃいるけど難しいんだよなぁ。あぁ、これはいい映画だー!投票(2)
A★4バグダッド・カフェ(1988/独)ほらほら、見せんな。見せんなって。投票(1)
A★4タクシードライバー(1976/米)男の心理がばっちり描けてる。一人のときは結構こんなだよね?傍から見たらなんとも淋しいことしてますね。投票
A★4リービング・ラスベガス(1995/米)辛くて眠れなかったり、生きることにひどく疲れたりしたときに見てください。ただでさえ震えてる心に共鳴してぶるんぶるん震えます。 [review]投票
A★4バッファロー’66(1998/米)あんな出会いでいいのか。うらやましいなぁ。投票(1)
A★4キャバレー(1972/米)気まぐれなのは人間だから。沈んだときはキャバレーでも行くか。投票
A★4モンド(1996/仏)しっとりするにもほどがある!ってほどの雰囲気。ところが話はかなりシビアな問題作。自他共に認めるしっとり好きにはおすすめ。投票(2)
A★4プリシラ(1994/豪)荒野の真ん中で、おそらく相当大変な状態なのにもかかわらず、綺麗な衣装に着替えて踊りだすことができるというのは、ぜひ見習いたい。グロリア・ゲイナーの口パクと一緒に練習だ。投票(2)
A★4パラダイスの夕暮れ(1986/フィンランド)死んだ魚のような目を持つ女性をめぐり動き出すダメ男達の男らしさに注目。個人的には服屋の店長が一番ダメ男。投票
A★3蝶の舌(1999/スペイン)淡々と繋ぎ合わされた構成にいまいち入り込めなかった。ぐっとなろうとしたところに、はい次って感じ。 [review]投票
A★3髪結いの亭主(1990/仏)ずるいと思った。でもおっさん、なんだか幸せそうだね。投票
A★3アリゾナ・ドリーム(1992/仏)不思議な雰囲気の漂う映画。もう少し若い時見たらよかったな。魚に憧れるジョニー・デップの何も考えてないような人生がとてもよい。音楽もとても好き。投票
A★3カッコーの巣の上で(1975/米)諦めず求めて行く事が力となる。やるからこそ楽しみが生まれる。投票
A★3ルル・オン・ザ・ブリッジ(1998/米)なんで?の連続で終盤に期待がふくらみ、最後まで見て、よけいに分からなくなった。どこがどうなってんだ、この映画?主役の二人が大好きなのでいいけどね。投票
A★2ボーイズ・オン・ザ・サイド(1995/米)
A★2ギルバート・グレイプ(1993/米)夢も捨てれず、家族も捨てれず。やけに現実的な話。最後も納得できずじまい。でも、ディカプリオはすごかった。投票(1)
この映画が好きな人達

このPOVを気に入った人達 (2 人)MUCUN kekota