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[POV: a Point of View]
孤独も愛せるあなたに

孤独な時間は自分と2人きりになれる時間。一生孤独なのはイヤだけど、たまにはこんな時間も持ちたい。そんな人に良質な孤独感を約束する映画です。
A★5話の話(1979/露)ハフハフ。ヘクチッ。そんな狼のしぐさに単純に「可愛い〜」と言えない不安感が漂っている。でも心地よい。記憶の断片の羅列の中に、昔体験したような錯覚を感じる瞬間がある。投票(5)
A★5愛情萬歳(1994/台湾)暗く孤独な話だが、陰気とは感じない。ゆったりした流れと3人の乾いた孤独感がなぜか心地よく、まだ終わらないで欲しいとまで思った。救いのない話になごんでる自分は変かな。投票(3)
A★5私の中のもうひとりの私(1988/米)アレンの女性への観察力はもう、もの凄いの一言。尊敬します。昔、身近に主人公みたいな女性が本当にいたから、周りの人の反応に同感。しかも、そんな女を突き放すように描いておきながら、最後は限りない優しさを見せる。全ての女性必見。投票(4)
A★5キリコの風景(1998/日)日本って汚くも美しくもない“何でもない”景色が一番多いと思う。時々そんな景色にもジーンとする。スカスカで透明な街を、哲太演じる不思議な救世主とタクシーで巡ろう。投票(1)
A★52001年宇宙の旅(1968/米=英)あと少しで2002年。この映画がやっと過去になるのか。このタイトルのせいで、ずっと世界中の人が2001年に向かって暮らしてきた気がする。今は台風の目が静かなように、意外と何とも思わないけど。(2001.10.25) [review]投票(6)
A★4異人たちとの夏(1988/日)あんなマンション現実にありそうで怖い…。でも見終わると浅草行きたくなります。ありがちなタイトルは実はかなり気が利いている。投票(2)
A★4キャスト・アウェイ(2000/米)数人しかいない大きな映画館で一人で観たから感情移入しやすかったが、しすぎて淋しくて孤独で死にそうに。用もなく友人に電話してしまった。でもたまにはこういう余韻もいい。 [review]投票(8)
A★4摩天楼を夢みて(1992/米)惨めな男しか出ない映画に、この超豪華キャスト!最初は豪華すぎてビビってしまいましたが…。色々こなす器用なマメットだけど、やはり絶望を描かせたら一番。彼の絶望感は味わい深い。投票(2)
A★4ジョージア(1996/米=仏)監督&脚本家からの、JJLへのラブレター。彼女の魅力は一般受けはしないが、ラストのはにかんだ笑みに釘付け。折れそうな棒きれみたいなヒロインだが、その表情から目が離せない。投票(1)
A★4セカンド・ベスト 父を探す旅(1994/英=米)今にも泣き出しそうな淋しい人たち。目に染みるような青が画面の向こうから淋しい空気を伝えてくる。ウィリアム・ハートのわびしい中年ぶりと少年の演技が素晴らしい。 [review]投票
A★4発熱天使(1999/中国=日)異邦人が北京でたどる、気怠く心地よい“友達の輪”めぐり。振り払いようのない孤独感に全編占められているが、沈鬱ではない。むしろいつまでも浸っていたいような穏やかな寂しさに満ちている。投票(1)
A★4ゼロ・エフェクト(1998/米)謎解き好きには勧められない探偵映画。わがままで傲慢で自称天才のひきこもり探偵・ゼロが、初めての恋をして、友情を見つめ直して、ちょっと人間を好きになる話。 [review]投票(2)
A★3きらきらひかる(1992/日)はっきり言って雰囲気だけで作った映画だが、気持ちいい空気が流れている。作品全体を覆う乾いた孤独感など、マグレにしても捨てがたい魅力もある。投票(2)
A★3サムバディ・トゥ・ラブ(1994/米)LAじゃないような淋しい雰囲気。落伍者たちの孤独を描いてもドロドロさせず、サラッとして透明。だから余計に淋しい。『スモーク』のポール・オースターの小説を連想した。投票
A★3殺人課(1991/米)こういう形の衝撃(?)のラストもあったのか…。最後は、主人公と同じポーズで同じ気持ちになってしまった。確かに現実にはこういう殺人課ばっかりだろうね。投票
A★3スモーク(1995/日=米)NYは幸せものだな。こんなに沢山の住人達に愛されて。(と書こうと思っていたら、あの事件が起こったのですが…やっぱり復興に励むNYの人達をみて幸せな街だと思いました)投票
A★3タクシードライバー(1976/米)観る前から「名作だ名作だ」って聞くと、どうしても期待ハズレになる事が多い。名シーンを拝もうと観光客みたいになっちゃうのがいけなかったか。もう1度冷静に見直します。投票(3)
A★3ソナチネ(1993/日)なんで北野武ってこんなにヤクザにこだわるのかな。無邪気に遊んでいて突然死ぬシーンなど、随所にセンスの良さを感じるが、男のナルシズム臭がきつすぎてちょっとついていけない。投票(1)
A★3マリリンとアインシュタイン(1985/英)あの超有名人3人を題材にしつつ、またも監督特有の孤独な異世界に連れてかれた。妻でこういう映画にいつも主演してるテレサ・ラッセルはすごい。難をいえばマリリンには似てない。投票
この映画が好きな人達

このPOVを気に入った人達 (7 人)moot モモ★ラッチ washout ことは Muff uyo ドド