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[POV: a Point of View]
あどけない子供達

子供たちの豊かな表情や行動が魅力的
A★4禁じられた遊び(1952/仏)定番となったあのメロディー。投票
A★4變臉〈へんめん〉 この櫂に手をそえて(1996/中国)変面王役のチュウ・シュイには「大地の子」の養父役を重ねて贔屓目に見てしまった。健気な子役のチョウ・レンインgood.投票(2)
A★4あの子を探して(1999/中国)子供達の健気さに感動。しかし、これが中国の山村の現実なんだろうか、思っていた以上に悲惨だ。投票(2)
A★4コーリャ愛のプラハ(1996/英=仏=チェコ)出だしはスケベ親父の映画かいな?と思ったら、過去の人脈も生かしつつコーリャと強い絆を結ぶ。やるじゃないのショーン・コネリー似の干されたチェロ奏者。プラハの町並みや郊外の映像もいいぞ。もちろんコーリャは言うこと無し。投票(4)
A★3運動靴と赤い金魚(1997/イラン)イランの学校は男女時間差?庶民の生活実態とブルジョア層との対比など興味深い。投票
A★3ガープの世界(1982/米)ロビン・ウィリアムズ作品の初期のものを探して見た。若さの中にも見慣れた表情があった。投票
A★3サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)好感。残像あり。投票
A★3太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン)少年の研ぎ澄まされた感性の描写はGood.高原の鄙びた村や豊かな自然は郷愁を感じて好感が持てたが,最後は・・・悲しすぎる結末だ.投票
A★3翼のない天使(1998/米)純粋な子供の疑問と願いを描いた作品。投票
A★3二十四の瞳(1954/日)この映画を何度も見るたびに自分の晴れ姿を恩師に見せたいと夢見ていたが叶わぬ夢であった。投票
この映画が好きな人達

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