[あらすじ] ランペイジ 巨獣大乱闘(2018/米)
研究ラボを持つ宇宙ステーションの爆発事故から数日後、サンディエゴ野生動物保護区に謎のカプセルが落下。その噴出物をアルビノのゴリラ・ジョージが浴びてしまう。ジョージは霊長類学者・デイビス(ドゥエイン・ジョンソン)と意思疎通が出来るほどの知能を持っていたが、その日を境に凶暴・巨大化を遂げていく。困惑する彼のもとに遺伝子学者・ケイトが現れ、ジョージの巨大化はゲノム編集の技術を悪用した恐るべき陰謀の結果だと告げる。だが落下したカプセルは1個だけでは無かった!狼が、そしてワニまでもが凶暴・巨大化を遂げていたのだ。やがて3匹は導かれるようにシカゴへ向けて進撃を開始する。奴らを止める術はあるのか?!
(荒馬大介)
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