[あらすじ] 今そこにある危機(1994/米)
コロンビアに巣食う巨大麻薬カルテル。毎年、膨大な麻薬をアメリカ
国内へ流入させる彼らを、大統領は"今そこにある危機"と感じていた。
密命を受けて、大統領特別補佐官とCIA工作担当副長官のリッターは
議会の承認を得ていない、非合法な軍事作戦を発動。
秘密裏にコロンビアへ潜入したアメリカ軍特殊部隊が、麻薬カルテルと戦闘を開始する。
一方、病に倒れたグリーア提督によりCIA情報担当副長官代理に指名された
ジャック・ライアンは、麻薬カルテルの資金の調査を進めていくうちに、リッターたちの
陰謀を知り......
(あまでうす)
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