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[あらすじ] 空飛ぶ戦闘艦(1961/米)

1886年アメリカのペンシルバニア州の火山が噴火。兵器メーカーのオーナー、ブルーデントとその娘ドロシー、彼女の婚約者と政府から派遣された役人ストロック(チャールズ・ブロンソン)の計4人が調査のため、新型の気球に乗り込んで火山口を目指した。火山口に差し掛かったとき、ふぃにロケット弾を撃たれて気球は落下。気が付くと、4人はロバー船長(ビンセント・プライス)が指揮する「空飛ぶ戦闘艦」の中に捕らえられていた。ロバーは世界中から戦争の火種をなくすために、この戦闘艦を建造、戦闘中止の警告を受け入れない国に対しては、上空から攻撃を行うと宣言する。(本編104分/公開日1961年12月)
(★3 kawa)

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